「DIME」掲載!夫婦共用デスクツアーはこちら

【SONY ECM-B10】コンパクトなショットガンマイクを買ったら内蔵マイクと雲泥の差だった

愛用しているSONYのα6500というカメラ。レビュー製品のサンプル動画を撮影する機会があるんですが内蔵マイクだと全然うまく音声が収録できないんですよね。まあ動画用の購入したわけではないので当たり前なんですが。

最近SONYから発売されたマイクの評判が結構良さげだったので買ってみることに。指向性マイクは初めて購入したんですが内蔵マイクとはクオリティが雲泥の差..!僕のようなライトユーザーにもおすすめできるマイクだと思います。

この記事では「SONY ECM-B10」をレビューします。

目次

SONY ECM-B10の特徴

SONY ECM-B10の特徴
  • 切り換え可能な3つの指向性を搭載
  • 徹底したノイズ抑制で劣化のない高音質録音
  • バッテリーレス、ケーブルレス
  • 小型・軽量
本体サイズ幅 27.4 mm x 高さ 81.7 mm x 奥行き 79.3 mm (ウインドスクリーン、突起部を除く)
重量72 g(本体のみ)
シュー形状マルチインターフェースシュー
本体電源供給方法マルチインターフェースシュー
モノラル / ステレオモノラル
指向性鋭指向性/単一指向性/全指向性 (切替)
価格¥27,700税込 ※2022年9月時点
https://www.sony.jp/ichigan/products/ECM-B10/spec.htmlより

SONYの「α」シリーズにケーブルレスで取り付けられ、神マイクとして評判の高い、ECM-B1Mというマイク。あまりにも入手困難でメルカリやオークションでも倍値近い価格で転売が目立っていた。欲しいけどこれじゃ買えないな、、と思っていた矢先、ECM-B10が発表に。ECM-B10はECM-B1Mより小型で価格もやや控えめ。

SONY ECM-B10の外観

SONY ECM-B10

ECM-B10の本体と付属品。ポーチとウィンドスクリーンの他説明書が付属している。

SONY ECM-B10

こちらがECM-B10本体。軽い!(約72g)こんな軽くてちゃんと録音できるのか..?と疑うほどコンパクトである。

SONY ECM-B10

ECM-B1Mよりコンパクトな形状でこのリーゼントのような箇所が短くなっている。穴部分が集音するマイクユニットになっていて数は4つ。ちなみにECM-B1Mはマイクユニットが8つで2cm程長い形状。

SONY ECM-B10

本体背面には下記の調節スイッチ、ダイヤルがあります。マイク側で細かい設定ができるのは有り難いですよね。

  • DIGITAL/ANALOGスイッチ
  • 指向性切り替えスイッチ
  • フィルタースイッチ
  • AUDIO LEVELダイヤル
  • アッテネータ(ATT)スイッチ
  • AUTO/MANスイッチ

https://www.sony.jp/ichigan/products/ECM-B10/feature_1.html#L2_110

ECM-B10は指向性を切り替え可能。スイッチ↑の「鋭指向性」は正面の音を強調して収録、真ん中の「単一指向性」は前方の音を幅広く収録、スイッチ↓の「全指向性」は全方向の音を収録しやすい。これらをスイッチ1つで切り替えられるのは便利。ECM-B10はショットガンマイクなので鋭指向性で収録するのがメインになりそう。

SONY ECM-B10

こちらはカメラとの接続部分。ECM-B10はSONYカメラ共通のマルチインターフェースシューに対応。シューに直接取り付けられるので、接続のためのケーブルが不要。さらにバッテリーもカメラから給電するので充電も不要。ケーブルがごちゃつきや電池切れの煩わしさがないのは嬉しい。

SONY ECM-B10

モフモフ(ウィンドスクリーン)。屋外での風切り音を防止したい際がは取り付けるのが無難。

SONY ECM-B10

取り付けるとこんな感じ。完全にYouTuberのようなマイクに変身。

SONY ECM-B10を装着

SONY ECM-B10

カメラ上部のシューキャップと取り外し..

SONY ECM-B10

シュー端子に差し込む。

SONY ECM-B10

カメラと合体した姿。高さが出るのでこのままバッグにしまう際は注意が必要。

SONY ECM-B10

シューに差し込んだあとはカメラを動画撮影モードにするだけで使用可能。

SONY ECM-B10
SONY ECM-B10

一脚に取り付けて早速撮影準備。

ECM-B10はデジタル非対応(アナログ接続)カメラでも使えます

SONY ECM-B10

ECM-B10はECM-B1Mと同じくデジタル出力に対応しているんですが僕が愛用している「α6500」は非対応。↑のように「ANALOG」に設定しないと使用できない。ただ↓のように「ANALOG」でも十分にECM-B10の機能を生かした録音は可能。

本機に対応するデジタルオーディオインターフェース非対応のカメラ(*)への装着でも、ECM-B10の性能を十分に生かした収録が可能です。

https://www.sony.jp/ichigan/products/ECM-B10/feature_1.html#L2_110

SONY ECM-B10と内臓マイクの音質比較

実際音質ってどうなの?ということで「α6500の内蔵マイク」と「 ECM-B10」でそれぞれ同じ環境でキーボードのタイピング音を収録してみました。

いかがでしょうか。内蔵マイクはノイズやタイピング反響音が目立つ印象。一方 ECM-B10はカメラ正面のタイピング音のみをしっかり収録できている感じ。

SONY ECM-B1Mを使ったことがないですが正直SONY ECM-B10でも全然十分な音質。これはもう神マイクといってもいいのでは。

SONY ECM-B10まとめ

SONY ECM-B10

以上、「SONY ECM-B10」をレビューしました。これから設定をいじってさらに使い込んでいきたいです。

いざ動画撮影をはじめたいときに音質って結構気になるところ。わかりやすい機能と使い勝手の良さは僕のようなたまに動画撮影するライトユーザーにも向いていると思います。SONYのカメラを使ってる方は「買い」のマイク。ぜひチェックしてみてください!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次