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絶妙なサイズ感。ポケットに入るミニ水筒・POKETLE(ポケトル)は冬の水分補給におすすめ

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タツモ

こんにちは。@tatsumoです。

サコッシュやミニバッグに水筒、ペットボトルを入れるとかさばるし重いですよね、それにいざ持っていっても冬の季節は飲みきれない、飲み残しがあるときも多い。そんなときに丁度良い、今売れに売れているミニサイズの水筒「ポケトル」を買ってみました。

この記事では、ミニサイズの水筒「ポケトル」をレビューします。

目次

今話題のミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)とは

通常、水筒の容量は350ml程度ですが、ポケトルの容量は120ml。オロナミンCと同じ容量。その衝撃のサイズ感は「小さすぎる水筒」としてメディアがとりあげ、話題を集めました。120mlってちょっと少なくないか。。?と思ってましたが、使ってみると意外にも丁度よい容量。

当初は若い女性がメインターゲットでしたが、男性やシニア層など幅広い層に支持があり、日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2019年ヒット商品ベスト30」ランキングでは28位に選ばれており、大ヒット商品に。

ポケトルの必要十分な容量を持ち歩く、という商品コンセプトはミニマリストが増加する現代のニーズにマッチしてますよね。

https://twitter.com/YahooNewsYuru/status/1208570502568005633
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タツモ

僕も外出時に持ち歩くようになりました

ミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)の外観

POKETLE(ポケトル)

僕が購入したポケトルの色は「ブラック」。マットな質感がメンズライクで気に入りました。

POKETLE(ポケトル)

本体下部にはPOKETLEのロゴが。

POKETLE(ポケトル)

ステンレスボトルで、中身は真空断熱構造になっており、保温、保冷機能もあり保温効力:43度以上(6時間) 保冷効力:12度以下(6時間)となっています。

POKETLE(ポケトル)
POKETLE(ポケトル)

ポケトル本体底部は滑り止めがついており、デスク上で使用する際誤って倒してしまうことも少なそう。メーカー名の“DESIGN WORKS ANCIENT”と印字されています。

POKETLE(ポケトル)

重さは118.3グラムと軽量。公称サイズは↓になります。

サイズ:約直径4.2×高さ14.3cm 
口径:約3.1cm
重さ:約120g
容量: 約120ml

ミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)の容量・比較

POKETLE(ポケトル)

容量は満水で約120ml。↑の画像のコップの量になります。僕の場合で1回に飲む量が20~30mlなので、5口分くらいでしょうか。丁度良いです。

POKETLE(ポケトル)

普段会社に持っていく「HARIO (ハリオ) V60 ソトマグ」とのサイズ比較。容量は約350mlでポケトルの3分の1。

POKETLE(ポケトル)

500mlペットボトルとのサイズ比較。やはりポケトルはだいぶ小さいですね。

ミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)を使って見て良かったポイント

・ミニマルなサイズ感で気軽に持ち歩ける

POKETLE(ポケトル)

サコッシュやミニバッグに余裕で入る!

POKETLE(ポケトル)

アウターのポケットにも入ります

POKETLE(ポケトル)

・丁度良い容量で、プチ水分補給に適している

→ちょっと外出時に喉が乾いたときや、薬を飲むときなどに適してます。

ミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)を使用する際の注意ポイント

・あくまで容量は120ml

→夏など暑い季節、がぶ飲みしたい時は適していないです

ミニサイズマグボトル、POKETLE(ポケトル)のまとめ

以上、POKETLE(ポケトル)をレビューしました。当初ターゲットは若い女性だったそうですが、僕も使ってみて非常に使いやすかったので男性にもおすすめです!

こんな人におすすめ!

・外出時、ペットボトルを買うまでもないが、水分補給をしたい方

・ミニバッグで出かけたいが、ペットボトルが入らない

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