最近年齢による衰えを感じ、筋トレをはじめました。社会人になってからほぼ運動をしていないため、アプリやデバイスに頼って習慣化できるものがないか模索していたところ。丁度良いタイミングでヘルスケアサービスを展開するissin株式会社よりお声がけをいただいたので早速試してみることに。
この記事では【Smart 5min.】を紹介します。
本記事はissin株式会社様より商品提供を受け執筆しているPR記事です。
Smart 5min.(スマートファイブミニッツ)とは
Smart 5min.は東京大学発ヘルスケアベンチャー企業・issin株式会社から発売、提供される新感覚のヘルスケアサービス。スマートバンドを装着して朝5分の心拍数を計測、オンラインエクササイズで、ほかユーザーも参加して励まし合いながら、無理なく「運動習慣」を身につけるために開発されたサービスです。
まもなくMakuakeで販売するということで下記LINE公式アカウントに登録すればいち早く情報を受け取れます。40%OFFになる割引情報もあるということなのでぜひチェックしてみてください!
Smart 5min.(スマートファイブミニッツ)の外観
こちらが付属品。磁気充電器と心拍センサー。丸まっているのがスマートバンド。
心拍センサーをバンドに取り付けて心拍数をトラッキングする仕組み。専用の磁気充電器による充電が必要。
色によって充電残量がわかる。満充電までは約1.5時間で約7~10日間使用可能。一週間に一度程度の充電であれば面倒くさくないですね。
こちらがスマートバンド。
スマートウォッチのスポーツ系バンドでよくあるシリコン素材でマグネットで「パチン」としっかりと巻き付きます。
心拍センサーを取り付けた状態。バックルなどはないものの、しっかりと装着できるのでずれることもなく、運動時も問題なさそう。
Smart 5min.(スマートファイブミニッツ)を使ってみた
導入は至ってかんたん。専用アプリをインストールし、あとはガイダンスに従ってBluetoothでペアリングするだけ。特に説明書もなくできるのでかんたんにはじめられました。導入ハードルが低いのは嬉しい。
開始前のストレッチ。カウントダウンがあります。
いきなり運動してしまうと身体へ負担があるので準備運動は重要。
これが実際のエクササイズ時の画面。自身の心拍数が左下に表示されるので自分が今どれくらいの運動強度なのかが一目で確認できる。右下にはオンライン上での他ユーザーの心拍数も同時表示されている。自身の心拍数の参考になるし、モチベーション維持にも繋がりやすい。1人で運動って結構孤独に感じるので途中離脱しやすいんですよね..
ちなみに↑が心拍数目安。
Smart 5min.の運動時間はその名のとおり5分間。5分といえど、結構息があがり、じわっと汗をかき身体が熱くなってます。家では長時間すわりっぱなしなんですが、頭がリフレッシュした感じもします。リモートワークで出勤しない人は朝ルーティンに取り入れても良きですね。
Smart 5min.(スマートファイブミニッツ)のまとめ
以上、【Smart 5min.】を紹介しました。
5分間という適度な時間、他ユーザーもオンラインで参加している「皆でやってる感」。また、スマートバンドを身につけるだけの手軽感。
「トレーニングウェアを着て時間をつくってジムで本格的にトレーニング!」というより「自宅でいつでも部屋着で適度なトレーニング!」で手軽に始められる。
最近流行りのchocoZAP(チョコザップ)に近い感じでしょうか。この感覚なら自身のルーティンに加えて続けられそうだし、まさに現代の世情に合ったサービスだと感じました。
Smart 5min.はまもなくMakuakeで先行予約を開始。LINE公式アカウント↓に登録しておくと、販売開始のお知らせや最大40%オフの割引情報が届くのでぜひチェックしてみてください!
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