こんにちは。@tatsumoです。
iPhoneSE第2世代購入以降、holditのシリコンケースを装着しているのですが腕の負担をなくすためにリングとかストラップつけたいなーと思ってました。そんなときにholditからholditケースのためのベルトストラップが発売されたので購入してみました。
holditのiPhoneケースの記事はこちら
この記事ではholditのスマホベルトを紹介します。
holditのスマホベルトの外観・使ってみた感じなど
装着時の外観
ケースにベルトを装着した状態です。2週間ほど使用していますが粘着力は強く剥がれる気配はありません。ちなみに取り付け時2,3回位置を修正しましたが、少しケースに接着のりがついてました。
スマホベルト本体はベルト部分をスライドして使うタイプです。金具部分にはholditの「h」だと思われる刻印が。これは無印がよかった..
横から見るとケース部分が結構浮いているのがわかりますね。金具部分がボタンくらい厚めになっています。コロナ禍のご時世、ぴったりと置くよりは接地箇所が少ないのは良いかもしれません。
ベルトが硬い
使い始めはベルト部分がかなり硬いです。2週間程度でやっと馴染んできましたが通常のシリコン製ストラップなどよりは硬いと思います。
使い慣れるまで時間がかかりました。力とコツが必要。
指に必然的に力が入るので↑のようにベルトの先端部分が少し曲がってしまいました。
安定性は十分でiPhoneが持ちやすくなりました。
硬いのでスタンドにもなる
ベルトが硬いのはデメリットばかりでもありません。スタンドにした際安定感が増します。
しっかりと横置きに対応。
装着位置によっては↑のように縦スタンドにもできます。
少しぐらつきますが、デスクで操作するには十分な安定感。
ワイヤレス充電にも対応
ワイヤレス充電にもなんとか対応可能。金具部分が厚めだったので厳しいかなと思いましたが、充電ポイントにしっかりと配置すれば大丈夫でした。
holditのスマホベルトのまとめ
- ベルトが硬いので安定性はある
- holdit製ケースと色を合わせられ統一感がある
- 横置き、縦置きスタンドも可能
- 使い始めはベルトがとにかく硬い
- holdit以外のケースにはわざわざ選ばなくていいかも
以上、holditのスマホベルトを紹介しました。
holditの同素材ケースを使っている方は色の統一感、一体感が出せる唯一のスマホベルトだと思います。慣れるまで少しコツと時間が必要なことを考慮するとholdit以外のケースを使っている方は他のベルトでも良いかもしれません。ただ北欧ライクなおしゃれなカラーバリエーションなので気になる方は是非チェックしてみてください!
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