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BALMUDA Phone(バルミューダフォン)の公式アンバサダーに就任しました。BALMUDA Phoneのファーストインプレッションなど【PR】

この度バルミューダフォンの公式アンバサダーに就任しました。突然なにを言ってるんだ、と思われる方多いハズ。

僕もよくわかっておりません。今回はどういった経緯でバルミューダ社からお声がけいただくことになったのか、また、バルミューダフォンの管理人的ファーストインプレッションについてまとめました。

BALMUDA Phoneの公式アンバサダーに就任し、バルミューダ株式会社より【BALMUDA Phone】の提供を受けています。

目次

TwitterでDMをいただく

ある日突然あのバルミューダの公式アカウントから↑のメッセージ。気になりすぎて即フォローしました。その後バルミューダフォンイベントへの招待DMが届き、「よくわからないけど何だか面白そう」ということで参加することに。

バルミューダのイベントに参加

イベント当日、青山にあるバルミューダの旗艦店に。バルミューダフォンに関するイベント、ということで詳細は伝えられてなかったので若干緊張しました。参加されている方は経営者やデザイナー、インフルエンサーの方ばかりで完全に場違い感がありました笑

後日 Twitterのタイムラインで知ったのですがフォローさせていただいているブロガーの方も数名参加されてました。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

受付時にバルミューダフォンを受けとります。初めて手に取るバルミューダフォンはコンパクトで持ちやすく、結構かっこいい。

店内の様子。

バルミューダフォン以外にもランタン、デスクライトなどバルミューダの人気製品が並んでました。ほしい。

イベント参加者選出の理由や開催するに至った経緯などが社員の方からお話。その後バルミューダ寺尾社長より創業時~バルミューダフォン開発の裏話など貴重なお話も聞けた。

こちらはバルミューダのPCスタンド。バルミューダが始めて販売した製品ということ。

まだ未発売のワイヤレス充電器。背面の湾曲デザインに沿ったバルミューダフォン専用ワイヤレス充電器。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

バルミューダフォンを置くと「ギュイーン!」という効果音とともに充電が開始される。細かいギミックがガジェット好き心をくすぐる。

その後改めて今後のバルミューダフォンイベントに関するアナウンスやプレゼント企画(当選者にバルミューダランタンをプレゼント)など余興もあり、解散となりました。

後日バルミューダアンバサダーへのご招待・提供

後日バルミューダ様より公式アンバサダーへのお誘いをいただき承諾。バルミューダフォンを提供いただきました。

タツモ/monoree on Twitter: “この度BALMUDA Phoneの公式アンバサダーに就任し、BALMUDA Phone一式をご提供いただきました。まだ使い始めだけど、サイズ感はミニマルで良き。自分なりの使用感について今後たまにつぶやきます。#バルミューダフォン #BALMUDAPhoneアンバサダー pic.twitter.com/qhy3vyONwD / Twitter”

この度BALMUDA Phoneの公式アンバサダーに就任し、BALMUDA Phone一式をご提供いただきました。まだ使い始めだけど、サイズ感はミニマルで良き。自分なりの使用感について今後たまにつぶやきます。#バルミューダフォン #BALMUDAPhoneアンバサダー pic.twitter.com/qhy3vyONwD

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

本体以外にも画面保護ガラスフィルム、ケースまで。ケースはベイマックスのようなずんぐりむっくりの外観。

バルミューダフォンのファーストインプレッション

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

こちらが提供いただいたバルミューダフォンSIMフリーバージョン。背面には指紋認証センサー、カメラ、スピーカー、通知用とフラッシュのLEDライト。

スタートアップガイドとSIMピン。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)
重量138グラムとめっちゃ軽い

握りやすくてコンパクトな形状、そして何より背面デザインがかっこいい。この背面デザインはバルミューダテクノロジーのこだわりで特殊なシボ加工がされている。ケースをつけず裸の状態で使用することでジーンズや革製品のようにエイジングを楽しめるということ。

バルミューダフォン本体はスマートフォンメーカー老舗の京セラ社がパートナーとなって製造されているのでこういう細かい製品の背景を含めて品質の良さを感じる。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

背面には人差し指でのタッチを想定した指紋センサー。背面に指紋センサーがあるのは便利なんだけど、となりのカメラレンズ部分をさわってしまうことがある。普通に握ると人差し指がカメラレンズに近いし指紋センサーと全く同じ大きさなので間違えることが多々。これは他のアンバサダーも言及されてました。慣れれば問題ないかな。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

本体下部にはマイクとUSB-C端子。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

音量ボタン。

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

トップ画面にも開発者のこだわりが。たとえば↑の2本のストライプ部分。ストライプをそれぞれ右上、左下にスワイプすると任意のアプリや機能を起動することができる。カメラを起動したり、自宅までの道のりを示したグーグルマップを起動したりと色々カスタマイズが効いた仕様。

通常だとよく使うアプリでも【ロック解除→アイコンを探す→タップして起動】だが

【ロック解除→ストライプをスワイプして起動】であれば1工程少なくなること、画面を見なくても直感で操作できるので便利。これは使っていて良いなあと思った。

バルミューダフォンアンバサダーとして

BALMUDA Phone(バルミューダフォン)

今回バルミューダ社がアンバサダー依頼として声をかけた基準は”経営者”や”デザイナー”、”ガジェットの知見が高い人”、ということで正直どれにも当てはまらないのかな?と思ったのですがこんな貴重な機会はめったにないので快諾させていただきました。

正直メインのiPhoneから移行する可能性は低いですが、使ってみるとオリジナルアプリの利便性やデザインの良さもあり結構気に入って持ち歩いてます。

バルミューダフォンはスペック面含め賛否両論ありますが、僕のようなスマホでゲームをしないライトユーザーはそこまで気にならないし正直デザインやコンパクトさは凄い気に入ってます。これからもバルミューダ社を応援していきたい。

また、バルミューダフォンに関してブログ運営の視点から自分なりの感想を発信していきたいなーと思いますので是非Twitterもチェックしてみてください。

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